2009.09.22

Img_0491・写真は優雅なおやつタイムを過ごすために買ったブールミッシュのマカロン。甘みがちょっと強かったけど、さっくり&もっちり感がよかった。

・シルバーウィークとはいえ、仕事の休みは変わらずの毎日ですが、高校時代の友人が関東から実家のほうに戻って来ているらしいので、仕事終わったあとに京都に。京都駅周辺もしばらく来ない間に変わっていてちょっと迷いました。着いたのが20時過ぎなのでゆっくりとは言えないけれど、久々に友人に会えて話ができて嬉しかったー。お土産のぬれせんべいおいしゅうございました。

・私含め会った3人とも普通に仕事しているので、久々に会ったのにしけた話になったらいやだなーと思っていたのですが(このくらいの歳になると仕事とかの話では明るい話題がないことが多いので)、そんなことはなくみんな楽しく過ごしていて何より。わたしが一人暮らし始めたころにもボロアパートに何度か遊びに来てくれていて、今考えたらようあんなゴハンでもてなしたな、ってことを会う前に思い出しました。本人はまったく気にしてなかったけど。

・というのもトーキョーに行ったその友人は短大卒業後に普通に社内結婚、その旦那がそらまあできた感じの男の人で、私はその旦那のことを彼氏に話すときは『村上春樹の小説に出てくる五反田くんみたいな隙のないええ感じの人』と話していたのですが(マセラティに乗ったりポストの中燃やしたりはしてませんが)、まあ五反田くんと恋愛するってことは私の友人もそらまあええ感じの女性なわけで、今の生活環境とか違いすぎてちょっと引かれたりしないだろうかくらいの勢いだったのですが、面白いことにその友人含めあまり3人とも価値観変わってなかった。まあ元々の性格もガッツリ違うのですが、高校とかの友人が貴重やなーと思うのは、まったく性格が違っても仲良い、ってこと。まあ喧嘩もよくしたけど。ある程度大人になったら、全く性格が違うのにプライベートですごく仲良くなる、ってことはあまりないですもんね(私だけかな)。またゆっくり会いたいな。

・不況つながりですが、家に帰ってマリクレールのバックナンバー(09、5月号)読んでたら、特集が『不況を乗り切るための知恵と美意識の育て方』で、パリのカルチャーに学べって記事が興味深かったです。

・フランス人は子供の頃から『物質的な成功よりも教養のある人に』と育てられているらしく、文化は絶対的な価値としてフランス人が大事にしているものらしい。で、世界的に暗雲がたれ込める中のパリのカルチャー界は奇跡的な活況を見せているって話。美術館に限らず、映画館もコメディー・フランセーズも去年ほど観客に恵まれた年はなかったらしい。

・元々ヨーロッパは文化面での行政のサポートは多い印象があるけれど、こういう『○○人はこうだ』的な文章はほんとのとこどうなんだろ?と思うことも多いのですが(日本人だって色々いるしさ)、パリの美術館と行政の行っている試みはすごく興味深いものが多かったです。10月に行われる『白夜祭』ではポンピドゥー・センターとグラン・パレが午前一時過ぎまで企画展を無料開放とか、トロカデロの人類博物館も64億円をかけたリニューアルが決定(2012年に完成)とか。

・日本ではお金がなくなると企業も行政も文化面の資金から削る、ってのを仕方ないとは思いつつもやるせない気分になっていたのですが、フランスの予算ってどうなっているんだろう?普通に疑問。そしてうらやましい。

・同年代の人たちの話を聞いていても、遊びに行く=お金がいる、という話になりがちですが、ギャラリーに遊びにいったり散歩にいったり、図書館だっていまやネットで予約して取りに行くだけ、なんて便利な状況になっているし、タダで楽しめることっていっぱいあるのにな、と思うことも多いです。まあ日本でも文化の敷居を高くしすぎずにもっと気軽に行ける状況は増やして欲しいなーと思いますけどね。晩に開ける予算がないのなら午前中閉館にして午後からでもいいしさ。あ、でもこういうのも議会を通さないと企画通らないんだなきっと。いきなり公共施設は難しいかもしれないけれど、せめて民間施設から頑張ってほしいなーと思います。

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2008.10.16

20081016今週末で佐伯祐三展終わりなので、大阪市立美術館へ。最終週ともあって平日だけどそこそこ混んでました。ここに行くの久しぶりなのですが、企画展はぎっしり詰まってる感があってちょっと圧迫感が…スペースがないのは仕方ないんだけど、もうちょっとゆっくりみれる環境だったらよかったなあ。美術館じゃないけどちょっと前の自然史博物館のダーウィン展もなかなかの狭さだったし。隣でやってる特集展示(近代美術館コレクション)のほうがまだゆったりとしたスペースでゆっくりと見れました。
リヒターとか今日見れると思ってなかったのでそっちのほうが得した気分。個人寄贈のものとかも多くて、手放すんだなあと思ったのだけど相続や保存で手間がかかったりするんだろうなあ。昔は美術作品って購入なんてアタマはなかったから、はじめて安いシルク作品を買ったときに大人になったもんだと感じたのを思い出しました。

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2008.05.14

Dolkmonalisa_2DOLKの新作じき販売、ってことで値段みてから決めようかと思っていたのですが昨晩アップされてたので即購入してしまいました。かっこいい。しかし、私何を思ったか通貨を勘違いしてまして(購入後のメール確認したらドルじゃなくてポンドだったことに気づく、当たり前だっての)喜びも束の間一瞬あせって計算しなおしました。お金もってるひとにはたいした金額じゃないのでしょうが…でも今日HPにいったらすでに売り切れだったので、買ってよかったんだと言い聞かせております。ああ、NickWalkerの『Mona Simpson』も買っておけばよかったよ。彼氏にちょっともひとつ、といわれてそうかなあと思ってやめたのですが、私シンプソンズも好きなので今になってやっぱり欲しかったなあと思います。

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2008.05.07

Bubble_canvasRene Gagnonのかっこいいなーと思ったキャンバス作品をオンラインで購入、650ドル。ほんとはプリントにしようかなと思ったのですが(300ドル)、フレーム買うこと考えたらたいして変わんないやと思って来月以降の生活をじっくり考えた末にやっぱり買いました。届くのはだいぶ後になりますが、かなり楽しみです。
BanksyしかりNickWalkerしかり、後でやっぱり欲しくなってアホみたいに値段が上がっていたら手が出ないので…これで我が貧乏長屋にはモナリザが2つになります。
グラフィティアートといわれるもんをウチに飾るってのも皮肉めいた話なんだけど、雇われて働いて生活してく中でなんかそういうズレみたいなもんを心に留めておかないとなあという気もして(無理矢理?)。まあただ欲しいからってのがもちろんなのですけれどもね。まあ、超金持ちの人のウチのオシャレリビングにBanksyが飾ってあるよりはしっくりくるんじゃないかな。逆にそのほうがすごい皮肉で面白いかもしれないですけれど。

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2007.07.15

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職場の主任のお見舞いに。月1,2回くらいのペースで行くのだけれど、安定しているとはいえない様子でちょっとつらくなる。だからっつって私にできることもなし、少しでも気がまぎれたらいいかと思いながら病院を出る。
帰りに自分も気を紛らわせようと買い物、自分では買った事なかったエステバンへ。普段使いには私の収入ではすこしお高めなのだけど、先日使ってみてすごくよかったのでお香とコフレを購入。ホテルとかに入ったときの落ち着くいい香り、っていうのを仕事から帰ったときに我がボロ家でも試してみたく…その為にもまず落ち着けるよう片付けなきゃな。帰宅して、昨日の晩に決めたNickWalkerのシルクの購入手続きを。ほんとはいつか新しくBanksyの作品を買おうと思っていたのですが、以前買ったときとは違い、サザビーズに出品されたりで軒並み値段が上がってしまい、今の私の収入では不可能ですわよ、という状況に。投資家め〜!つか今現在は売り切ればかりなんでどっちにしろ無理なんですけどね。あーあ。なのでamazonで頼んだBanksyの本を待つ事にします。

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